カメラによって記録された現実でしょうか。
作者の視点でしょうか。
それとも、見る者の中に生まれる体験でしょうか。
AI画像生成技術の普及により、私たちは日常的に
「写真らしい画像」と接するようになりました。
写真はその誕生以来
現像・焼き込み・合成・レタッチなど、様々な加工技術と共に歩んできました。
この展示は、AIやレタッチ加工を肯定することも否定することも目的としていません。
あえて提示させていただくなら
【シン写真】とでも定義してください。
作品を前にした時、自分が何を根拠に価値を判断しているのかを
見つめる機会になればと考えています。
作者の意思でしょうか。
制作過程でしょうか。
視覚的な完成度でしょうか。
あるいは、現実との接触でしょうか。
技術が変化するたびに、表現の定義も揺れ動いてきました。
本展は答えを提示する展示ではありません。
作品と接して、
それぞれの答えを持ち帰っていただければ幸いです。
あなたは今、何を見ていますか?
【出展作家】
アッシュ桑束、カルト、是蘭、チャッピー鴨川、Tina-Omeme、hugo ryo
開催期間は
7/6(月) - 7/31(金)
17:00 - 0:00 (日曜 23:00)
【店休日】
7/9(木)、7/21(火)
03-6261-3455
17:00~0:00
東京都千代田区四番町4-13 I・S四番町ビル 4F