右・アスター 姫ミックス
花言葉 変化
キク科 エゾギク属。
日本名は「蝦夷菊」。かつてはシオン属(アスター)
に分類されていた為"アスター"と呼ばれています。
元来は中国の寒冷地に自生していましたが、
江戸時代から日本での改良が進み、寒い時期でも
色とりどりの花を咲かせてくれます。
左・リコリス オーレア
花言葉 再開
ヒガンバナ科 ヒガンバナ属。
花が枯れた後に葉が伸びてくる為「ハミズハナミズ」
とも呼ばれるそうです。
「曼珠沙華」もリコリスの別の呼び名でもあります。