右・ウインターベリー
花言葉 「永遠の輝き」
モチノキ科 モチノキ属。常緑で真冬に赤い実をつける事から、キリスト教以前にもヨーロッパでは聖木とされていたそうです。古代ローマでは農耕神「サートゥルヌス」の木とされ、サートゥルナーリア祭直後の12月25日の冬至祭で用いられた為、後にクリスマスの装飾となったといわれています。
左・リューカデンドロ ブルレスカ
花言葉 「沈黙の恋」
ヤマモガシ科 リュウカデンドロン属。乾燥気味ですが、水を切らすとダメージを受けやすいお花です。ゴールドがかった色合いのブルレスカという品種です。