右・ヒマワリ ゴッホ
花言葉 輝き
キク科 ヒマワリ属。
半八重咲きで、ゴッホの絵画に近い品種になります。
夏の代名詞のお花ですが、ゴッホのひまわりは
比較的日持ちが良いので、お部屋の飾りにも向いています。
左・アスチルベ
花言葉 恋の訪れ
ユキノシタ科 チダケサシ属。
ギリシャ語の「輝きが無い」という言葉から命名されたようですが、
葉に艶が無いところからと言われています。
日本では「泡盛草」と呼ばれています。
花の部分が泡立った雰囲気からそう呼ばれるようになったそうです。
メインよりも脇役が多い花ですが、
カラフルな色合いが可愛らしいです。