「シェイクのスキル」 ~カクテル技術編~

blog 2gimlet
Bar foxy 矢吹です。
今回は作る人によってどれくらいカクテルの出来具合に差が出るか
を学びました。

題材は「ギムレット」
店長の佐々木さんと、お酒をあまり作ったことがない私が
同じ材料と同じ配合でシェイクをしてみました。
シェイクだけでここまで変わるのか!というくらい
はっきりと違いと差が出ました。
画像は僕です。
blog shake
店長のギムレット
飲み心地がサラッとしていて、後から柑橘系の味が出てきて
ジン強さを感じないため柑橘系と上白糖とジンのバランスが整っている。
フィニッシュには上白糖の甘みがありつつも
柑橘系の味が支配的で終わり、次に甘めのカクテルを頼みたくなる後味。
矢吹はというと
あまり冷えてなく、味がバラバラ。
ライムと上白糖とジンの味がそれぞれ個々に出てしまっていて
混合されてないのでジンの強さが最も強く感じてしまう。
飲み始めは水っぽくフィニッシュ時には酸味やエグミが出てしまっていました。

今回教えていただいたポイントは
シェイク時に味を調和させるために短い時間で空気を入れることが大切。
シェイクは強いお酒を飲みやすくする作業。

こんなにも大きな差が生まれたのは
・空気の入り具合
・シェイクのスナップ距離と滞在時間
・シェイクのリズム感
飲み始めから飲みあがりの味まで
時間経過も含めて綿密に考慮されていて、
バーテンダーはまさに技術職だなと感じました。

まだ提供させてはもらえませんが、
頑張りたいと思います!